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安心保証

インクナビのインクは、純正インク同様、正常稼動率99.9%です。
しかし、万一の場合は、インクもプリンタも保証しています。
インクはすぐ交換・すぐ返金、プリンタが故障した場合は、新品交換またはメーカー修理代を保証しています。

そのインク、すぐ交換・すぐ返金!

インクナビのインクは安心の2年保証付きです。
正常に印刷できない場合はもちろん、プリンタ買い替えで買い置きインクが不要になってしまった場合も、すぐに新しいインクに交換いたします。

正常に印刷できないプリンタを買い替えた

この、「すぐ対応」を私たちはとても重視しています。
不具合が起きているのに、お店によっては「返品インクが届いてからでないと交換インクはお届けできません」というケースが多いようですが、その待ち時間がお客様に重大な損失を与えてしまうと認識しているためです。
まずはお気軽にお問い合わせください。

実際のお手続きについては、こちらのご利用ガイドをご確認ください。

インクの返金・交換

新品プリンタ提供 or プリンタ修理

「インクナビのインクを使用中に、プリンタが壊れてしまったら?」
インクナビサポート窓口でプリンタ故障が確認された場合、
お客様自身でプリンタのメーカーに問い合わせをお願いしています。
どちらかご希望の保証をお選びいただけます。

《 新品プリンタのご提供 》

当社指定の新品プリンタをご提供します。
同じ機種か、販売が終了していれば後継機種を用意しています。

【メリット】
メーカー修理対象期間は、通常5年間となっています。そのため、5年以上経過したプリンタは、メーカー修理を受け付けてもらえません。
しかし、この保証は5年以上経過したプリンタでも、万一壊れた場合は新品プリンタを使用できます。

【故障プリンタのお預かり】
故障プリンタは手元の処分をお願いしています。

《 メーカー修理代の保証 》

お客様の方からプリンタメーカーに修理をご依頼ください。
その時かかったメーカー修理代をインクナビよりお振込みいたします。

【メリット】
これまで使い慣れたプリンタを引き続きご利用いただけます。

ご対応には条件も御座いますので、まずはご連絡ください。
092-402-7360
受付時間/10:00〜17:00(土日祝休業)

実際のお手続きについては、こちらのご利用ガイドをご確認ください。

プリンタの交換・修理

よくあるご質問

Q.互換インクを使用したら、メーカーで修理してもらえない?

互換インクを使用するにあたって多くの方は「純正インクではないインクを使用してプリンタが故障した場合、メーカーに修理してもらえないのではないか」という不安を感じられていることと思います。

プリンタメーカーは自社の製造するインクでプリンタの動作確認を行なっていますので、自社製品以外のインクを使用した場合の保証は行わないというのは当然です。
しかし修理をしてもらえないというのは間違いで、ほとんどのプリンタメーカーでは「有償ですが修理はできますよ」 としています。
つまり、互換インクを使用しても、有償ですがメーカーで修理をしてもらえます。

そもそも純正インクを使用していても、無償で修理をしてもらえる期間は基本的に1年間です。
1年以上使用してプリンタが故障した場合の修理は有償となります。
(そうなると、互換インクを使用した場合の「有償ですが、修理はできます」と同じ扱いですよね。)

たとえ保証期間内であっても、すごく頻繁に使用していたなどの過度な使用していた場合には部品交換でも有償になる場合があります。そう思うとよほどの初期不良がない限り、無償で修理をしてもらう機会というのはあまり多くないのかもしれません。

Q.メーカー修理代はどれくらいかかるの?

多くの人が「メーカー修理に出すといくらかかるかわからない」という不安を抱えがちですが、
最近のメーカー修理代は、一律料金に設定されているようです。
機種によって差はありますが、基本料金は一万円前後。(他に部品代がかかった場合は別途料金)
あまりにも高額な修理代を請求されるわけではないようですね。

現在ではプリンタ本体の価格が安くなっているので、有償修理が必要となった場合、修理代で新しいプリンタが買えてしまう、もしくはプリンタの価格とそんなに変わらないという理由から、修理ではなく新しいプリンタを購入してしまう人が多いのも現状です。そのように考えると、あまりメーカーの無償修理にこだわってインク選びをする必要はないのかもしれません。

インクナビのインクは高い品質でトラブル発生率も純正インクとほぼ変わりません。
なのに価格は純正インクの半額です。

もしインクジェットプリンタの使用頻度が高い人が純正インクを使用する代わりにインクナビのインクを使用したら、毎年プリンタを新調できる以上の差額が発生します 。

オフィス文書を印刷する場合には、トータルな視点でのコスト削減をおすすめいたします。

トータルでのコスパを考えたインク選びが大切だね!